桑名市議会 2022-06-14 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-06-14
また、本多忠勝をテーマとした大河ドラマについても、関係自治体と連携して引き続き誘致活動を行っていきます。 いずれにいたしましても、様々な機会を捉え、多くの方々に桑名の歴史、文化に興味、関心を持っていただき、地域活性化につなげていきたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、本多忠勝をテーマとした大河ドラマについても、関係自治体と連携して引き続き誘致活動を行っていきます。 いずれにいたしましても、様々な機会を捉え、多くの方々に桑名の歴史、文化に興味、関心を持っていただき、地域活性化につなげていきたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
私も以前出席させていただいたんですけども、早期開通の期成同盟とか隣接関係自治体とも連携して早期開通へのいろんな団体との交渉もあります。ぜひとも早期開通に向けてNEXCO中日本や国に働きかけていただくことを要望して、私の一般質問を終わらせていただきます。 ○議長(水谷治喜君) 岡 英昭君の一般質問を終了します。 ここで、暫時休憩いたします。
私も以前出席させていただいたんですけども、早期開通の期成同盟とか隣接関係自治体とも連携して早期開通へのいろんな団体との交渉もあります。ぜひとも早期開通に向けてNEXCO中日本や国に働きかけていただくことを要望して、私の一般質問を終わらせていただきます。 ○議長(水谷治喜君) 岡 英昭君の一般質問を終了します。 ここで、暫時休憩いたします。
そこで、財団の在り方について、本市が中心となって方向性を定め、関係自治体、関係団体等と早急に具体的検討を行っていくこととなりました。
本市といたしましても、まずは既に事業化されている東京-名古屋間の早期開通を関係者に強く働きかけるとともに、三重県内の概略ルートの早期確定に向けて、ここは関係自治体と協力しながら取り組んでまいりたいというふうに考えております。
これらのことを踏まえまして、現段階での松阪市の対応といたしましては、三重県と伊勢市の要望に対する防衛省等の対応を注視していきたいと考えており、引き続き国の動向や関連する情報を捉え、また三重県を初め関係自治体との情報共有を図りながら、市民の安全安心な暮らしの確保に努めていきたいと思っております。
2点目、5月に県内開催となるB-1グランプリ地区大会の成功に向け、関係自治体との連携をについてお伺いをいたします。 1回目の質問は以上でございます。御答弁よろしくお願いします。 ○議長(岡幸男君) 岩脇議員、続行しますがよろしいですか。 ◆12番(岩脇圭一君) はい、結構です。 ○議長(岡幸男君) ただいまの岩脇議員の質問に対する答弁を求めます。
・本市に供給される水の一部は東員町から取水しているが、水は近隣自治体における共有 財産であり、水道インフラの維持費等についても、東員町を含めた関係自治体で議論を 行い、水の安定供給を実現してほしい。
事業計画策定ガイドラインでは、事務所事項として自治体への事業説明、標識掲示、柵・塀の設置など、推奨事項として地域住民への事業説明を行うなど、関係自治体や地域住民の意見を聞き適切なコミュニケーションを図るとともに、地域住民に十分配慮して事業を実施し、誠実に対応することが必要であると指導しており、認定基準違反の場合フィット法に基づく指導、改善命令、認定取り消し等、厳格な対応を行うこととしています。
観点からは、三重県下29市町が参画し、早くから取り組みを展開するリニア中央新幹線建設促進三重県期成同盟会を初め、在来線の整備促進を図る三重県鉄道網整備促進期成同盟会、関西本線沿線4県20市町村で構成する関西本線整備・利用促進連盟、関西本線JR西日本沿線自治体で組織する関西本線木津亀山駅間活性化同盟会、さらには伊賀・甲賀・亀山広域連携推進会議など県内外の広域連携組織体制を基礎に、引き続き県はもとより関係自治体
次に、設計・施工段階では、関係自治体や地域住民の意見を聞き、適切なコミュニケーションを図るとともに、地域住民に十分配慮して事業を実施し、誠実に対応することが必要であるとされており、防災計画や雨水排水対策、景観に配慮した設計・施工、施設周囲に安全柵の設置、稼働音や反射光等が周辺環境に害することがないような措置を講ずるよう努めることとなっております。
この臨時情報の内容によっては、関係自治体は事前避難対象地域にある住民に約1週間程度の事前避難などの対応を呼びかけるなどの対策を講じることとされており、国は、関係自治体が地域防災計画に防災対象地域の設定、避難者数の算定、避難所等の確保、避難の周知方法などを反映させるよう求めています。
また、他の処理方法としましては、もう埋め立て処理しか現在のところございませんので、これまでにもその手法につきましても視野に入れまして、民間の運営の最終処分場でございますけれども、そちらの利用につきましても、県内の事業者並びに関係自治体との協議も重ねてきております。
余りなれない人がオスプレイというのを運転すると非常に事故を起こしやすい、操縦が難しいそうなんですけれども、そういった点で、今後、関係自治体とも連携してしっかりと情報を収集し、対応していくということが必要だと思うんですけれども、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。 ○議長(中山裕司君) 危機管理部長。
この際に御回答させていただきましたとおり、国の動向や関連する情報の収集、また三重県を初め関係自治体との情報共有を図ることで市民の安全安心な暮らしの確保に努めていきたいと考えており、今後におきましても、これらの情報に注視していきたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 〔市長 竹上真人君降壇〕 ◆27番(久松倫生君) 恐縮でした。
これらの事業は、現在、環境アセスメントといって事業者が環境に与える影響を調査している段階にあり、数年間、調査を行いまして、関係自治体や住民から、その都度、意見を聞くという手続を踏んでいるところでございます。
そしてまた、我々もソフト事業をこれからも充実していかなければならないということで、木津川上流の減災対策協議会、これを立ち上げて、ここへは気象庁さんであったり、国交省さんであったり、水資源機構であったり、あるいはまた県、あるいは関係自治体にお入りをいただいて、その対応、対策を講じていくと、こういうところでもあるわけでございますけれども、ハード面、ソフト面ともにこれからより充実をしていかなければならない
この新聞報道があってから、三重県のサッカー協会、そしてまた三重県のスポーツ推進課に確認させていただいて、お話しさせていただくと、実際に現在これ先週ですね、先週話したんですが、現在、県民推進会議に向けて、関係自治体、経済関係、関係企業、また民間や、もちろんサッカーチームなどとの調整をし始めた。 そして、この県民推進会議を立ち上げるための準備を進めているとのことでした。
議員がおっしゃるように、今後も川越町だけでなく、これら関係自治体で協力しながら粘り強く要望してまいりたいと考えておりますので、御理解願います。 以上でございます。 ○議長(寺本清春君) 安藤邦晃君。 ○8番(安藤邦晃君) ありがとうございました。よろしくお願いをいたします。 これで質問を終わります。 ○議長(寺本清春君) これにて、安藤邦晃君の質問を終わります。 暫時休憩します。
俳句関係団体、関係自治体を初め芭蕉翁生誕地の市民の皆さんとともに、俳句のユネスコ無形文化遺産登録に向けた取り組みを進めていきます。 また、故穐月明氏の御遺族からすばらしい作品の数々、貴重な蔵書、古美術、土地、建物の寄贈をいただき、伊賀市、そして市民の誇るべき宝がたくさんふえました。今後、子供から大人まで、感性豊かな人づくり、地域づくりに大いに役立つよう活用を図りたいと考えています。